Asahi KASEI新卒専門職
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品質管理一筋の
実績と信念で
製品の品質を
守り抜く
製造技術

水島製造所
ポリマー製造第二部 品質管理課
応用科学科卒 2006年入社

Career Pathキャリアパス

2006年~2010年
川崎製造所 合成ゴム製造部
品質管理課

分析および品質ISO対応など、品質管理の基礎業務を通じて、品質管理課員としての土台を徹底的に学びました。その後、分析機器の管理やISO業務、顧客不具合対応などにも携わり、この時期に身につけた知識や考え方は現在の業務においても変わらず仕事のベースとなっています。

2011年~2014年
川崎製造所 合成ゴム製造部
品質管理課

従来の分析業務に加え、新規分析技術の検討という新たなテーマに取り組みました。これまで当たり前とされてきた方法を見直し、変えていくことの難しさを実感すると同時に、品質管理の基盤業務を担ってきた自分の役割が一段階広がった時期でもありました。この期間には、シンガポール工場の建設における分析支援に携わり、現地とのやりとりも担当しました。異なる言語・文化の中で、分析条件や考え方を正確に伝えるために、「相手にどう伝えれば理解してもらえるか」を徹底的に考えるようになり、以降の業務にも活きるコミュニケーション力と調整力を身につけることができました。

2015年~2019年
川崎製造所 合成ゴム製造部
品質管理課

分析グループのリーダーおよび機器管理責任者として、業務全体の調整やメンバーへの指示、判断、予算管理など、管理面のスキルを習得しました。メンバーを引っ張る立場になったことで、質問に的確に答えるための情報収集力や、日々の知識習得の重要性を改めて実感しました。

2019年~2024年
川崎製造所 合成ゴム製造部
品質管理課

総合職に転換し、教育担当として教育体制の構築や育成方法について学ぶとともに、それらを実現するための仕組みづくりの基礎を身につけました。子育てと仕事を両立する中で、これまで先輩として引っ張っていく立場だった自分が、部下に業務を任せる場面が増え、任せる環境を整えることの重要性を実感しました。当初は「申し訳ない」という気持ちが先に立つこともありましたが、次第に「ありがとう、頼りにしている」と言葉にして伝えられるようになり、任せること自体が相手の育成につながるとともに、個人の成果だけでなく、チームとしての業務成果にこだわる意識が強くなった時期でもありました。

2025年
水島製造所 ポリマー製造第二部
品質管理課

川崎製造所から水島製造所へと異動し、家族そろっての新生活がスタート。取り扱う製品は違いますが、今までの経験を活かし、現在は新規分析技術の確立・導入を担当しています。

01

旭化成に入社した理由を教えてください。

学んだ知識を活かしたいという思いから化学メーカーを志望していました。 旭化成に決めたのは、当時流れていたテレビCMを通じて身近に感じていたこと、同じ学校の先輩方が活躍していたことが理由です。印象的だったのは先輩の「旭化成は楽しい」という言葉。実際、初めての社会人生活で不安だったとき、周囲の先輩方が「一緒にご飯を食べて帰ろう」と声をかけてくれるなど、温かく気遣ってくれました。人間関係も含め、こうしたお互いを思いやる風土が、学校の先輩が話していた「楽しさ」に通じると納得したものでした。また、我が家では毎年お正月に家族で駅伝を応援していたことも、旭化成への親しみを深めるきっかけでした。私が旭化成の社員ということもあって、今も両親と、変わらずに旭化成を応援しながら駅伝を見ています。

02

具体的な仕事内容、
そのやりがいについて教えてください。

入社以来、品質管理課に所属し、現在は水島製造所でポリエチレン樹脂の新しい分析技術の確立・導入に取り組んでいます。分析で重要なのは「誰がやっても同じ結果が得られる分析精度を確保すること」です。その意味で最新技術が必ずしも最適とは限らず、人によって測定に差が出るようでは、測定方法として適しているとは言えません。
新しい分析技術を導入する際は、従来のやり方を変えることに不安を感じる方も少なくありません。誰にとっても慣れ親しんだ方法のほうが安心ですから、当然のことだと思います。そこで私は、現場でのヒアリングや必要なデータの収集を重ね、より良い分析方法であることを丁寧に説明し、理解を得られるよう粘り強く取り組んでいます。そうした努力が実を結び、「変えてくれてありがとう」と言っていただけることもあります。時には数年後に「あのとき、変えてもらってよかった」と声をかけられることもあり、この仕事を続けてきてよかったと実感します。品質管理の土台を支える業務から、新規分析技術の検討へと役割が広がってきた今、知識と経験を活かして、チームに貢献できていることが何よりの誇りです。

03

これまでの仕事での大きな挑戦について
教えてください。

現在、老朽化した分析装置の更新作業に取り組んでいます。当初は比較的スムーズに移行できると考えていたのですが、予想外の事象に直面し作業が一時停止しました。
そこで、新人時代に学んだ“原理原則”に立ち返るとともに、事象の検証を徹底して行いました。その結果、測定は安定して行えるように。ちょうど別グループでも同装置の導入が進んでいたため、今回の事例を共有することで、事前に課題を把握しながら検討を進めてもらうことができました。分析装置の判定は、旭化成製品の合格・不合格に直結します。最も避けるべきは、本来不合格である製品を誤って合格と判断して出荷してしまうこと。原因を完璧に突き止めることよりも、まず影響しうる条件を共有し確実に防ぐ。品質管理としての本質を貫いた、印象深い出来事でした。

04

今後成し遂げたい目標について教えてください。

これまで長くプレーヤーとして品質管理に携わってきました。最近は後輩の育成にも携わることが増え、管理職として本格的に育成に取り組んでみたいという想いも芽生えてきました。私がお世話になった上司は、部下のことを決して否定せず、難しい局面に遭遇したときは「一緒に考えてみようか」と背中を押してくれました。私もそんな管理職になれたらと考えています。分析の業務は自転車の運転に似ています。最初は覚えることが多く、地味な作業が多い時期もありますが、一度身につけると忘れることがないので、新人の頃にいかに集中的に学ぶかが重要となります。経験をもとに、そうした視点で将来大きな華を咲かせてくれる後輩を育て、指導していきたいと考えています。

一緒に働く社員の声

複数の工場のさまざまな分析案件を担当しながら、スケジュールや進め方を工夫し、効率よく業務を進めてくれています。経験が豊富であるため不測の事態にも軌道修正しながら完遂できる能力があり、また、チーム内でのコミュニケーションも積極的で周囲との連携を大切にしています。子育てと仕事の両立を大切にしながら、弱音を吐かず、常に前向きに業務を進める姿勢は、頼もしさを感じます。プレーヤーとして優秀であるのはもちろんのこと、今後はマネージャーとしても大きな活躍を期待しています。

Holidayオフの過ごし方

フレックスタイムで子供たちとゆったり

5歳と3歳の子供がおり、プライベートは子供中心の生活です。倉敷市は公園が多く、のんびりした雰囲気なので子育てには向いていると感じます。フレックスタイム制度や在宅勤務を利用し、少し早めに退社することで、帰宅後に子供たちとゆっくり過ごす時間が持てています。そのためにも業務時間内に仕事を完了できるよう、退勤時には翌日の業務をイメージしてメモするなどの工夫をしています。

Career Pathある1日の流れ

5:005:00
起床、家事・子供のお弁当づくり
6:006:00
朝食・出社準備・
子供とのひと時
7:007:00
自宅を出る(朝の
幼稚園への
送迎は夫が担当)
8:008:00
出社、メールチェック、作業確認
9:009:00
品管ミーティング参加
10:0010:00
週例会
12:0012:00
昼食
13:0013:00
検討業務のデータ採取
15:0015:00
検討データの精査、
今後の方針の確認
16:3016:30
退社・子供のお迎え
17:4517:45
帰宅・夕飯準備・夕飯
20:0020:00
子供と遊びながら
家事
21:0021:00
子供と一緒に就寝

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