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私たちが旭化成で得た新たなステージ

旭化成グループ各社に2005年から2007年にかけてキャリア入社し、活躍されているみなさんに、座談会形式で語っていただきました。 事業領域も、職種も、バックグラウンドもそれぞれに異なる人々が、旭化成グループでどのようなことを経験し、感じ、挑戦しているのかを、リアルな言葉の中から読み取っていただければ幸いです。

旭化成に求めた「場」入社して感じたこと「可能性」と「挑戦」 旭化成に感じる可能性と、挑戦するマインドについて。
「いい意味で型破りな人、破天荒な人が
もっと増えていけばいいなと思います。」

竹田:私は事務屋ですが、研究開発のスタッフとして、エレクトロケミカルに関するリソースが旭化成グループ内にどれだけあるかを調べています。技術的に素晴らしい「種」がたくさんあり、技術者として素晴らしい人も大勢います。掛値なしに宝の山です。ただ、そのリソースがグループ内のあちこちに分散していて、現状では横の連携があまり取れていないので、まだシナジーを発揮しきれていない面がある。やり方次第で、大きな可能性があると感じています。

小川:そこは私も感じていて、せっかく技術が多角化しているのだから、もっと横のつながりをつくればいい。建材の分野でも、たとえば、土の中に繊維や薬液を入れて地盤の強度を上げる工法があるので、せんいやケミカルズの技術を取り入れて旭化成の強みを出すといった展開ができると思っています。

竹田:いろいろなことができる可能性はあるから、あとは宝の山を本当に事業に結びつけて、これまでになかったような仕事にしていくときに、いい意味で型破りな人、破天荒な人がもっと増えていけばいいなと思います。キャリア採用社員に期待されている一つは、そこなのでしょうね。

「事業のグローバル化については今後もっとスピードアップして、 戦略を具体化させていければ。」

八木:私の職場でもいろいろな人がいますが、どちらかというと真面目で穏やかな人がちょっと多いかもしれません。組織というのは、一人二人、変な人がいないと活性化しえないもので、だから自分が採用されたのかなと思っていますが(笑)。

山中:旭化成はグローバルに拡大・成長をめざす、挑戦すると掲げていて、実際に業績も相当の勢いで拡大していますが、現場レベルでは、大きな企業だけに身動きが多少鈍いなと感じる場合がまだあるのも事実です。旭化成に限らず、日本の大手メーカーはどこも同様なのでしょうが。事業のグローバル化については今後もっとスピードアップして、戦略を具体化させていければと思っています。

「挑戦する社風をすべての社員にもっと浸透させ、
強めていくための人事制度を構築していきたいですね。」

日高:いまはどこの企業でも「挑戦する」ということを言っているでしょう。研究開発も、優秀な人材の採用も、みなそれぞれにやっています。どこで大きな違いを出せるのかといったら、挑戦する風土や気概といったものがどれだけあるのかということではないでしょうか。

山本:人事のスタッフとしては、挑戦する社風をすべての社員にもっと浸透させ、強めていくための人事制度を、特に処遇・人材育成面から構築していきたいですね。

西本:賛成です。私の職場に入ってきた新人に「旭化成で何がやりたいか」と聞いたら、一人、「グループフェローになりたい」と言った人がいました。グループフェローは旭化成の研究者として最高の処遇を受けられる称号です。驚きましたが、そういう処遇制度があるから、そういう熱意のある人が集まってくるわけで、非常にいいと思いますね。

「旭化成が何かを変えようとしていることは、
現場にいて伝わってきます。」

山本:1年後は難しくとも3年後には、現在目指している方向へ制度も人も劇的に変えうるかもしれない。そのように変えていく原動力になりたいという想い・(まだまだ努力は必要としても)自分ならなれるという確信が、モチベーションです。

長島:ファーマでは医薬とは縁のない業界にいた人も積極的にMRとしてキャリア採用しています。こういう製薬会社はあまりなく、挑戦している会社だなと感じますね。同じ時期にキャリア採用された仲間はみな個性豊かで、刺激を受けます。私自身もMRはこういうものだという枠にはまらず、別の業界を経験した視点を強みにしたいと考えて、いま、がんばっています。

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