人財開発部長メッセージ

 
企業として新たな変革を目指す中、大きく成長できる環境が待っています。

旭化成ファーマは、新たなステージへ。
大型新薬の発売に伴って、多くの人財を求めています。

2007年当時、旭化成ファーマは、二つの大型新薬の上市を控えていました。そして、新たな変革を目指す中で、当社では要員計画の大幅な見直しを行い、MR増員へと舵取りしました。これまで以上に新卒の採用数は増やし、多様性が活力を生み出すというグループ共通の考えのもと、新たにキャリア採用をスタートさせました。
そして、今では200名を超えるキャリア入社の社員が現場のMRとして活躍しています。

旭化成ファーマは、専門領域に特化して新薬を創出し医療に貢献しています。とくに整形外科、泌尿器科、救急領域です。泌尿器科領域の前立腺肥大症治療薬、フリバスは当社のNo.1製剤であり、形外科領域では、骨粗鬆症の治療薬、エルシトニンが旗艦製剤として長年医療現場で支持されています。
そして現在、整形外科と救急領域に待望の2つの新薬が加わりました。両剤ともに自社開発です。救急領域は新たに参入し市場を構築する喜びがあります。一方整形外科領域の新薬は、重症骨粗鬆症の製剤で旗艦製剤のエルシトニンと併せて、この領域をリードする会社に成長していきます。

このように領域に特化した既存の製剤を大事に育薬し、そしてこの2つの新薬を世の中に普及させることがMRの業務であり、その業務を通して一人ひとりが成長し、その結果組織の基盤が強化されることを実感出来る、そんな環境にあります。

MRが活動していく上で忘れてならないことには、新薬が世の中に届くためには、研究部門や製造部門があってこそだと言うことです。
旭化成ファーマは、「ワンファーマ」と称して製造も研究も営業も一体となって、事業に取り組んでいます。

旭化成ファーマのMRに求める人財像

今年、旭化成グループは新たに企業理念・バリューを見直しスタートしました。そして、新しいバリューに基づき、旭化成ファーマのMR像を見直しました。それは「チームワークを重んじ、独自のアイデアを生み続け、チャレンジすることに楽しみを感じることのできる人財」です。

医療関係の仕事に従事するためには、なによりも「誠実」を旨としなければなりません。また、メガファーマと呼ばれるようなメーカーと競合しながらの活動では、いろんな場面で「挑戦」が必要ですし、高い理想に向かって努力を惜しまない姿勢も重要です。医療は日々進歩を続けますし、製薬業界も変化しています。従って既成の概念にとらわれない「創造」する力も必要になっていきます。「誠実」「挑戦」「創造」これが旭化成のグループバリューです。

旭化成ファーマは、そうした個々の働く姿を大切に思い支援します。皆さんも自己の成長意欲を持ってご活躍していただきたいと考えています。

キャリア入社の方に期待すること

旭化成グループでは以前から、人は財(たから)という考えから、「人材」ではなく「人財」と表現しています。当社ではその背景を受けて、充実した研修やOJTなどを通じて体系的に人財を育成していく企業風土があります。
キャリア入社の方でも将来にわたり成長出来る環境は、旭化成グループ全体の魅力だと感じています。

キャリア入社の方は前職の経験に強みを持っています。もちろんMRとして生かせる部分も大きいと思います。しかし、そこに固執することなく、強みを伸ばし弱みを見つめ、新たな気持ちでチャレンジして欲しいと思います。そして、自分のことだけでなく、組織で働く一員としての気概を持って活躍できる場を提供いたします。

キャリア入社だからこそ得られるスピードある成長

新卒で入社した社員は、入社後10年位でMRとしてひとり立ちできる力を身につけながら中堅社員になっていきます。
新卒もキャリア入社も、入社後3年間をMRの基礎固めの時期としていますが、その後、約10年目までには、中堅社員として、旭化成ファーマを担う人財になって欲しいと思っています。このような人財育成体系の中で、キャリア入社の方には、社会人経験はあってもMRとしては初心者になりますので、同じ年齢の新卒社員に追いつくよう自己の成長を加速させながら活動することを期待し応援しています。

実際に、2007年からMRとして200名を超える人財を採用してきましたが、新卒入社の社員にとっても、良い刺激を与える存在として、ファーマ全体を盛り上げています。

MR認定試験は毎年12月に行われますが、11月には勉強に専念できるように集中研修を行っています。試験一週間前には合宿形式での直前研修も実施し、合格に向け会社を上げて全面的にバックアップいたします。その結果昨年は、業界平均を大きく上回る92%の合格率を上げています。

「人財」の多様性を活かし「個性を伸ばす」企業文化

旭化成ファーマの中期経営計画では、新薬上市に伴い、売上規模の倍増を目指しています。そのためには、若い社員やさまざまな経験を持ったキャリア入社の社員はもとより、全員が新たな挑戦をしていかなければならない、と考えています。

とくに2007年から大量に人財を採用し、新卒とキャリア社員が混在している環境は、組織としてのコミュニケーションが必要になりますし、多様性を受け入れる土壌にもつながっていきます。また、組織をマネージメントする所長や支店長は、一人ひとりの個性も尊重して能力の開発に尽力しています。

【キャリア入社の方へメッセージ】

旭化成ファーマは大きく成長しようとしている今だからこそ、既成概念にとらわれずに、若い人の力と中堅やベテラン社員の力を融合させ、新たな価値を創り上げようとしています。そして、世代を超えて襷(たすき)は受け継がれ、会社は成長し社会貢献にもつながっていくと信じています。将来は多くの国民が、「旭化成と言えば医薬だね」と言っていただけるような会社をつくりましょう。

企業が大きく変革し成長していくこのタイミングで、是非一緒に働きたいと共感してくれる意欲ある皆さの挑戦をお待ちしております。

以上

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