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主力製品「へーベル」はALC(軽量気泡コンクリート)のトップブランド。「ヘーベルハウス」などの住宅用途だけでなく、六本木ヒルズや汐留シオサイト、中部国際空港等の大規模プロジェクトでも採用されています。また、ナノテク技術による新・屋根材「ナノルーフ」を開発し、屋根材事業をスタート。健やかな室内空間をつくるエコロジー内装材「さらら」も開発し、これからの先進的な住宅資材を積極的に提案しています。
基礎工事の際に建築物などを支えるため地盤に打ち込む「パイル」の領域では、パイル製品と施工ソリューションをあわせて提供。省スペース施工が可能で低騒音、低振動、残土ゼロの環境対応型製品、「EAZET(イーゼット)」が高く評価され、さまざまな分野の基礎杭として活躍しています。
新たな領域として拡大に取り組んでいる断熱材事業は、環境対応型の次世代高性能断熱材「ネオマフォーム」がコア商材。住宅外張り断熱用の需要が拡大中ですが、保冷車用断熱材など産業用資材にも用途を開拓しています。
旭化成建材の強みは、高機能建材と土木資材の市場で、業界をリードする高付加価値製品を生み出せる研究開発力を持つこと。次世代断熱材のトップランナーとして注目を浴びるフェノール系樹脂発泡断熱材「ネオマフォーム」には、旭化成グループならではの高い樹脂発泡技術が活かされています。また、繊維強化セメント屋根材「ナノルーフ」は、独自の超緻密組成技術によるセメント系素材を、高圧脱水プレス製法で強力に脱水しながら成形することで、セメント粒子間に存在する隙間をナノメートル単位にまで圧縮。これにより、従来にない高強度なセメント系素材の生成に成功しました。
一方、新開発の内装材「さらら」は、「ヘーベル」の微粉末をリサイクルし、無数のナノスケール微細孔によって室内の湿気を吸放湿するという新機能を実現させたもの。「ヘーベル」は内部に無数の独立気泡を持つ素材特性のため、軽量・断熱・遮音性などを発揮し、木材と同様に四季を通じて湿度をゆるやかに調節します。「ヘーベル」粉の優れた性質を利用した高機能建材には、大きな可能性が拡がっています。
| ■建築資材 「ヘーベル」、ファブラックスG ■住宅資材 「ヘーベルパワーボード」、内装材「さらら」、屋根材「ナノルーフ」 |
「EAZET(イーゼット)」、「ATTコラム(アットコラム)」 | |
| 「ネオマフォーム」 |


